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手形
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「資金繰り」
背中に冷たいものが
走る

いくあてもなく
彷徨いつづける

あと
ほんの少しの資金繰りに
つまってしまって

相談する相手も
助けてくれるひとも
誰もいない

どうしたらいいのか
わからない

なすすべもなく
駆け込む場所もない

でも
まだ終わりではないから

ビジネスというゲームは
たとえゲームオーバーでも
それは人生の
ゲームオーバーでは
けっしてない

いつかまた
敗者復活戦に挑めばいい

いまは
ただゆっくり眠って
からだを休めて
こころ繰りから
はじめればいい
 
「ターンアラウンド」
もう一度
あの決意を
取り戻そう

もう一度
あの闘志を
取り戻そう

もう一度
あの熱気を
取り戻そう

引き返す勇気は
決して
後戻りする臆病ではない

もう一度
新しい道を
探せばいい

行き止まったら
息止まる

行き返れば
生き返る

食べて
眠って
そして目覚めたら

さあ
新しい物語を
はじめよう

復活劇の
主人公はあなた

そして
もう一度

いつか抱いた
あの夢を
取り戻す

いつか目指した
あの未来を
取り戻す

それは
いつか誇らかだった
あの自分を
取り戻すことなのだから
 
「金利」
ずっと
利子を
払ってきた

ずっと
ずっと
銀行に
儲けさせてきた

ずっと
ずっと
ずっと
世間に
頭を下げてきた

でも
利子を
払うことで
世の中への
借りは
返しつづけてきた

お金が
生み出す
利益の
源にもなってきた

たとえ
元本は
そのままでも

金利を返すこと
それは
これまで会社をつづけてきた
自分自身への
恩返しでもあるのだから
 
「返済」
借りたくて
借りたんじゃない

借り続けたくて
借り続けてきたわけじゃない

返しても
返しても
元本はいっこうに
減らない

やっと返し終わると
いつも
もういちど借りろと
いわれてきた

借りても
借りても
もっと借りろと
いわれてきた

借り入れ額が
勲章だと
錯覚したこともあった

いま
誰に責任を
なすりつけるのでもなく

自分自身の
未来のために
返済をつづける

他人から
借りたんじゃなく

自分自身の
未来から
借りてきたのだから
 
「流動資産」
すぐに
現金にできる

短期で
換金できる

それが
流動資産ならば

時間も
誰もに等しく与えられた
流動資産

それを
どれだけ無駄なく
換金できているか

流動という
言葉の意味を

ただ
垂れ流すだけに
してしまって
いないだろうか
 
「資本」
お金という資本が
不平等でも

時間という資本は
誰もに等しく
与えられている

お金という資本も
時間という資本も
あれこれに
分散投資するのではなく

一点集中すれば
投資効果は最大になる

たとえ
いまは少ししかない
お金という資本も
少しずつ
増やしていけばいい

そしていまある
時間という資本を
いまこそ
未来のために
投資していけばいい

人生は
お金と時間の使い方で決まる
資本主義なのだから
 
「債務」
返せるものなら
返したい

負いたくて
負ったんじゃない

逃げも隠れも
するつもりは
ないけれど
いまは債務が
足かせになっている

その足かせを
はずすことで
事業が
息を吹き返すなら
それは
責任逃れではない

借入を
返済するのは
負債に対する
支払い業務

債務を
負債の
返済義務と
自らつぶれてしまうのではなく

債務圧縮を
ジャンプするまえの
ばねにして
もう一度
飛び上がればいい

大切なのは
この会社に関わる
すべてのひとのための
事業継続なのだから
 
「決算書」
今期の
利益はどれくらいかと
聞かれる

中小企業にとって
決算書なんて
ただの作文だといいたい

役員報酬を多くとれば
利益は少なくなる

役員報酬を少なくすれば
利益は多くなる

役員報酬は
計上しても振り込まれない
ことさえある

ただ
会社への
貸し金が増えるだけ

すべて
帳簿上
決算書上の
数字のゲームでしか
ない

今期の決算は
今期の決算を
どう決着するかという

経営者と
税理士と
銀行との
阿吽の呼吸の
作文だ
 
「不渡り」
手形の
期日がやってくる

手形の
期日がやってくるが
資金の目処が
まだ立っていない

受取手形の
不渡りで
被害をこうむった
ことがあった

自分の
手形が
不渡りになることで
人様に
ご迷惑をおかけする

そんなことは
思ってもみなかったし

そんなことは
どんなことがあっても
あってはならない

いろんな理由が
あるけれど
いまは
どんな理由を並べても
すべて言い訳に
なってしまう

不渡りを出したら
この会社は
潰れてしまうかも
しれない

でもまだ
チャンスは
残されている

不渡りを出すまで
最後のチャンスは
残されている

そのためには
まず自分自身が
潰れないこと

この会社を
潰さないために

愛する従業員たちを
路頭に迷わせないために
いまはなんとしても
自分が潰れるわけには
いかない
 
「融資」
雄志を
抱き

雄姿を
現す

有志から
はじまる

歴戦の
勇士に

ただ
有刺に
ならんことだけを
祈念し

いま
融資は
かなえられる
 
「手形」
落ちる
だろうか

落とせる
だろうか

もしも
手形が
落とせなかったら

もしも
手形が
焦げ付いたら

もしも
もしも
もしも
と思うたびに

どんどん
絶望に向かって
気持ちは
暗くなっていく

現金のかわりに
受け取り手形が増えるたびに
資金繰りを悩むように

借入金のかわりに
支払い手形が増えるたびに
いつか返済に悩むのも
同じこと

この手形が
落とせたら
もう手形は使わない

手形は
手遅れにつづく
後悔の形だと
やっと気づいたから
 
「経営コンサルタント」
困っている
ことを
助けてくれると
思っていた

藁をもつかむ
その気持ちに
応えてくれると
思っていた

けれど
違っていた

ただ
自分の考えを
いうだけ

ただ
自分たちのやり方を
押し付けるだけ

こちらの
話すことなど
なにも聞いていない

彼らに
経営など
コンサルティングできない
ことがやっとわかった

経営など
したこともないのに
経営を
コンサルティングすることなど
できるわけない

そんな簡単なことが
なんでわからなかったのか

経営コンサルタントに
経営を
コンサルティングして
もらおうなんて
甘いことを考えていた
自分が馬鹿だった
 

 

 

 

 

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